高齢社員の活用戦略と能力開発の進め方
令和3年4月、「高年齢者雇用安定法」の改正により、70歳までの就業機会確保が努力義務となりました。これにより、高齢社員の増加が避けられない時代を迎え、 企業経営において「いかに高齢社員を活かすか」が重要な経営課題となっています。
本セミナーでは、 最新の事例を交えながら、高齢社員の活用戦略と能力開発の具体的な進め方についてお話しします。経営者、人事労務責任者の方のご参加をお待ちしています。
講演の内容
対象者 | 経営者、経営幹部、人事管理責任者の方 |
時間 | 1時間30分 ご希望の日程をお知らせください。お申し込み後に調整させていただきます。 |
講演内容 | 第1章.高齢者雇用が必要とされる背景 ・ 企業を取り巻く環境 ・ 改正された高年齢者雇用安定法の内容 ・ 高齢者の高い就業意欲 等 第2章.高齢社員の活用戦略 ・ 高齢社員を戦力化する3つの構造と5つの分野 ・ 高齢社員活用の鍵とは ・ 強いチームの作り方 等 第3章.高齢社員の能力開発の進め方 ・ 高齢社員に期待する役割 ・ 高齢社員の能力開発7つの着眼点 ・ 高齢社員と若手・中堅社員が協働できる職場をつくる 等 |
講師 | 中小企業診断士 大場 宣英 |
テキスト、資料 | 専用テキストをご提供します。 |
費用 | 貴社のご要望をお伺いした上で、日程や費用について最適なご提案をさせていただきます。 |
お申し込み・お問い合わせ
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