経営者、人事労務責任者、人事労務専門家が購読する 月刊エルダー12月号 において、特集 「ミドル世代から始める生涯現役時代のキャリア研修」が組まれました。この特集では、 4つの事例が紹介されており、そのうちの1つが、大場が担当した研修事例 です。
今回の記事では、研修の目的や内容、具体的な取り組みについて詳しく取り上げられており、 ミドル世代がキャリアを主体的に考え、長期的に活躍するためのヒントが詰まっています。さらに、 他の事例と比較することで、さまざまなアプローチや視点を学ぶことができる特集となっています。
エルダー12月号(毎月1日発行)の特集記事
特集:ミドル世代から始める生涯現役時代のキャリア研修
総論:“ポスト高齢者”であるミドル世代を取り巻く現状
解説:生涯現役に向けたミドル世代のためのキャリア研修のポイント事例1:キャリア開発プログラム受講を30代前半から義務づける
事例2:重要だが緊急ではなかったミドル世代のキャリア形成 研修、面談、リスキリングで先手を打って支援する
事例3:ミドル・ベテラン層への充実した施策からシニア層の働きがい創出につなげる
事例4:再雇用者の増加にともなう職場環境の変化にミドル社員向け動機づけ研修を実施し対応
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