お客様の声

最終決定の段階での断り文句に悩んでいました


    お客様から要望があって商品を紹介する際も、こちらから提案する際にも最終決定の段階に入ると「まだ先で良い」「困ったら連絡する」などの断り文句が出て、決めきれない時があり、どのように切り返すべきか、どのように営業を行えば断り文句が出ずに商談を終えることが出来るのか疑問に思っておりました
    普段の商談の中で、顧客の顕在ニーズを意識して話をしようと思っております。受講する前までは、顧客とコミュニケーションを取ることや他社との商談状況等に意識が向いており、顕在ニーズを引き出すことが出来ていなかったと感じました。しかし、今回の研修で提案型営業について学び、コミュニケーションや他社動向等の目先の問題に目を向けるだけでなく、顕在ニーズや自分の提供する商品やサービスがどの様に顧客にベネフィットできるかということに意識を向けて営業活動を行いたいと思います(営業職/営業機能強化プログラム)

    関連記事

    1. ノウハウすべてが濃く読むのが楽しみ

    2. 具体的なアドバイスありがとうございました

    3. 他社の好事例が学びや気づきにつながる研修

    4. 大型物件や案件がとれるようになりました

    5. 新鮮な体験は今後大いに糧となります

    6. もっと早く知りたかった

    7. 仕事、自分の人生設計に活かしたい

    8. 今月から営業改革を始めました