ビジネスの基本ルール
1.自分が与えた分だけしか得られない。
2.1人を止めるのは簡単だが、100人のチームをくい止めるのは困難である。
3.行動には必ず顛末がある。
4.やるべきことをすぐに実行すべきである。
5.自分でやる気になることだ。
6.ファンはときどき騙せても、プレイヤーは絶対に騙せない。
7.底辺を上げることは、頂点を上げることになる。
8.自分で目標を立てれば、たいていそれを達成できる。
9.誰からも注意を払われないと、人は仕事の質にこだわらなくなる。
10.変化はいつも頂点から起こる。
ジャック・スタック
ポーズだけの会社があります。
かけ声だけなんです。どれほど本気なのか疑わしく思ってしまう。
今後の先行きが見えないとか、経営危機だ、などと言っても、要は本気ではないのです。
変化と口でいいつつも、結果として安定の枠に収まってしまう組織(人)は、
先ず、自らの行動が会社の利益にどう反映されているかを知る必要があるでしょう。
安定を実現するには、先ず自らの思考、行動に対する変化が求められます。
先に述べてある10項目の内、その一部でも対応されている会社は、
現在の経営環境下においても、結果が出ていることと思います。
シンプルですが、経営者にとっては決して流すことができない重要な項目です。
最後にひとつ、会社の発展に最大の影響を及ぼす項目を「決定的数字」といいます。
これを知らないとしたら、目隠しをして目的地に向かってドライブしているようなものです。
あなたの会社の決定的数字とは何でしょうか?
この問いに答えるミラクルクエスチョンは、本書に譲ることにします。
![]() |
ジャック・スタック (著), 神田 房枝 (訳) 出版社: ダイヤモンド社 |
この記事へのコメントはありません。