凄い人がいて感動した
ブログってすごいですね~。
昨年の11月からちょこちょこと始め、本格的に開始したのが今年の1月。
コメントやトラックバックが知らない人からどんどん入ってくる。
そして、いつのまにかつながっている・・
遠くの方とも(仙台から)、知り合うことができている。
すごいツールですね。
ちょっとテストして切り上げようと思っていましたが、もう少し続けてみようと動機づけになっています。
さてさて、
プロフェッショナル関連のブログを書いたら、いろいろな方からコメントやらトラックバックを頂戴しました。
その中から、「けんさん」と「ゆうさん」のコメントをご紹介させていただきます。
けんさんから
はじめまして
この番組私も好きで見ます
「プロの仕事」って、
ビジネスマン、主婦・・どんな人も、
その道のプロですから気になる言葉ですね
ゆうさんから
コンビにの店員でも、スーパーのレジでもプロ意識を持つ事って大事ですよね。
しっかり仕事をこなしている方の接客は気持ちいいです。
逆に適当な仕事ぶりは次に同じ人に接客して欲しくない、行くのやめようかなという気持ちにもなります。
正直「すばらしくなくてもいい、当たり前の社会人としての仕事をしてくれ」と言いたくなる人、結構いるような気がします。
同感です。
このブログ「マチスケ」では、私が考えるプロの定義はまだ明らかにしていませんが、2年前に書いた
ファックスレターVOL7で( 2004.3.25掲載)、「 あなたの会社にはプロと呼べる社員が何人いるか!」
私が考える「プロ」とは何かを明かにしています。
その中で、登場する一人が、「Iさん」。スーパーのレジを担当するパートの女性です。
この人がプロフェッショナルなのです。凄くかっこいい。
それは、買い物帰りの私の妻が、
「凄い人がいて感動した!」
の声から始まりました。
その凄さを目の当たりにすることができる日は、月に一度の「消費税5%オフの日」(当時)ですから、私も首を長~くして待っていましたよ。
平日でもIさんの仕事ぶりは実に的確なのですが、混雑する時こそ、その仕事ぶりに感動してしまいます。
こういう仕事ぶりを見ると嬉しくなりますね。
けんさんが言われたように、「プロの仕事」って、ビジネスマン、主婦・・どんな人も、その道のプロなんですね。また、ゆうさんが言われたように、プロ意識を持って、しっかり仕事をこなしている方の接客は気持ちいいです。
プロの仕事は見ていて気持がよくかっこいい。
会社にいるプロの数で組織の成長力は決まるのではないでしょうか?
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