仙台のコンサル(中小企業診断士)が本音をあなたにズバリ語る!

お得意先の仕入係(1)

商売をするには、自分の扱う商品を十分吟味し、 自信をもって販売することが大事であることはいうまでもないでしょう。 ただその際の心がけとして、単に商品を吟味するというのではなく、買う人の身になってというか、 いわばお得意先の仕入係になったつも…

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どちらを選ぶか

勝者は、事が起こるように“する”。 敗者は、起こるがままに“任せる”。 (デニス・ウェイトリー) (さらに…)…

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開眼

成功すると、とかく反省を忘れがちだが、失敗には必ず厳しい反省がある。 そこに、一歩前進の手掛かりがひそんでいるものである。 まさに「失敗もまた楽し」ではないか。恐れることはないのである。 (本田宗一郎) (さらに…)…

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99%の失敗の値打ち

成功というものは、99%の失敗を土台としている。 その失敗すら、現在あらためて見直せば、成功につながるものもいっぱいある。 結局、失敗であろうが、「やってみる」こと、そこに値打ちがあるのだと思う。 (本田宗一郎) (さらに&hellip…

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異質な考えの結合

ありきたりのもの同士を結び合わせても、新しいものになりにくい。 一見、とうていいっしょにできないような異質な考えを結合させると、 奇想天外な考えになることがある。 (外山滋比古) (さらに…)…

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時の試練

“時の試練”とは、時間のもつ風化作用をくぐってくるということである。 風化作用は言いかえると、忘却にほかならない。 古典は読者の忘却の層をくぐりぬけたときに生まれる。 作者自らが古典を作り出すことはできない。 (外山滋比古) …

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ザ・ソングライターズ

これは、ご機嫌な番組が始まりました。 「ザ・ソングライターズ」 この番組は佐野元春さんが毎回1人のソングライターを相手に、 音楽や文学などを志す学生の前で、「歌詞」をテーマにした講義を展開するというもの。 (さらに…)…

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自己刷新を促す問い(2)

今日でも私は、いつもこの問い、「何によって憶えられたいか」を自らに問いかけている。 これは、自己刷新を促す問いである。 自分自身を若干違う人間として、しかしなりうる人間として見るよう仕向けてくれる問いである。 (P.F.ドラッ…

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自己刷新を促す問い(1)

私が13歳のとき、宗教の先生が「何によって憶えられたいかね」と聞いた。 誰も答えられなかった。 すると、「答えられると思って聞いたわけではない。 でも50になっても答えられなければ人生を無駄に過ごしたことになるよ」といった。 (P.F.ドラ…

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リスクを背負う

リスクを背負うことで未来が拓かれる 何か新しいことを起こすリスクに果敢に挑戦しなければ、 それよりもっと大きなリスクを背負うことになる。 すなわち、将来起こることに不意を突かれるというリスクである。 (P.F.ドラッカー) …

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仙台のコンサル「マチスケ」

コーヒー片手に、ビジネスのアイディア、ヒントを発掘!仙台のコンサル「マチスケ」(中小企業診断士)が本音をあなたにズバリ語る!

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