iMindMapを使ってみる
今日は最近購入したばかりの“道具”についてご紹介します。
セミナーのコンテンツをまとめるのにも、なかなか良い使い勝手です。
パソコンで思考を描く。
Buzan’s iMindMap日本語版スタンダード・エディション
ALMA VISTA
最近、マインドマップソフトを変えました。
お馴染みのマインドマップ(Mind Map)を描くためのソフトウェアです。
先日のフォトリーディングセミナー受講時に実際のデモを見て、その場で購入を決めました。
2月22日から量販店やアマゾンなどで発売中であるとのこと。
PCソフトを使用する場合、私はほとんどマニュアルを見ません。
直感であちこちボタンを押しながら覚えてしまうタイプですが、
メーカーの商品説明にあるように、このソフトは添付のDVDを見るまでもなく、直感で操作を理解できます。
『iMindMapは、直感的で理解しやすい操作とグラフィカルなルックスを併せ持った、ビジネスにも趣味にも、大人から子供まで、使う人や目的を問わないマインドマッピング・ソフトです。』
いま私は、今週行うセミナーのコンテンツをまとめている最中ですが、
以前使っていたソフトよりも、よりグラフィカルに仕上げることができます。
画用紙にサインペンで書いている感じがより高まったように思います。
■マインドマップについて書かれた本
ザ・マインドマップ (単行本) トニー・ブザン (著), 神田 昌典 (翻訳), バリー・ブザン (著)
出版社: ダイヤモンド社 (2005/11/3)
マインドマップ(R)for kids勉強が楽しくなるノート術 (単行本) トニー・ブザン (著), 神田 昌典 (翻訳)
出版社: ダイヤモンド社 (2006/11/17)
「できる社員」の最強メソッド マインドマップ(R)ビジネス超発想術 (アスキームック)遠竹智寿子、月刊アスキー編集部 (著, 編集)
出版社: アスキー (2007/9/3)
マインドマップは本を読んだ後のまとめだけでなく、
セミナーなど人前で話しをする場合、受講メモをとる場合などでも重宝しています。
まだ、ご存じない方は上記の本が参考になります。
マインドマップソフトですか^^
そういうのがあるんですねぇ。
でも紙にかくのもまたいいですよねぇ。
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