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私のマインドマップノート

私は読書後に、残しておきたい本はマインドマップ化しています。

 

マインドマップとは?

 

マインドマップは万年筆で書いていて、
ニーモシネは、万年筆で書いても裏抜けせずペンの滑りもよいので、万年筆使いの方にはお勧めできます。

マルマン ノート ニーモシネ A4

 

以下、メーカーのよるオススメポイント

シンプルデザインに込められた機能性
ビジネスシーンはもちろん、外出先、電車の中など、どこで使用してもシーンに馴染むシックなデザインです。シーンを選ばないため一瞬のひらめきを逃さずキャッチし、隙間時間を使って構想を膨らますのにも最適です。表紙は特別な樹脂を使用。用紙を保護し、折れ曲がりなども防止します。

また、携行中にメモを取り出す際に90度の角が刺さらないよう、4つの角を落としてあるなど、各所に心地よく使うための工夫を散りばめてあります。

シンプルなデザインの中に込められた洗練された機能性。国産文具メーカーならではのこまやかなプロダクトデザインが、使うほどに喜びを感じられます。

 

ツインワイヤ綴じとパーフォレーション機能
ページをめくりやすく、開いたときに完全にフラットになるツインワイヤ綴じは、綴じ部分の近くでも盛り上がりがなく、端から端までスムーズな筆記を行えます。また、めくりもスムーズなので快適な使い心地が得られます。リングは上部にあるので、書いている最中に手に当たるストレスがありません。

また、精緻なミシン目でページをきれいに切り取れるパーフォレーション機能付きです。用紙を切り取って他の書類と一緒にファイリングしたり、スキャンして手書き資料をデジタル化する際も便利です。ミシン目が細かいので他者に渡す際もすっきりスマートです。

 

高品質な国産筆記用紙
本文用紙は高品質の国産筆記用紙を採用。程よい厚さと、心地よい書き味が特徴で、文字のかすれ・にじみ・裏抜けがほとんどありません。耐久性にもすぐれ、1枚に切り離してもしっかりとした張りを保ちます。

自由度の高い無地の用紙は罫線にとらわれない表現に最適。頭の中の構想を可視化したり、アイディアを制約のないスペースで展開することができます。上部には日付やデーターナンバー、タイトルなどを記入するヘッダー部分があり情報の属性を書き漏れることがありません。

 

私が選択したポイントはそのデザイン性と紙質。
これまで、マインドマップ用のノートは、スケッチブックやモレスキン・ラージサイズなどを使っていましたが、シントピックマップ用はこれまで通りスケッチブックを使うとして、マインドマップ用は筆記用具を万年筆にしたところで裏抜け問題が発生していました。

 

紙の厚さの指標の坪量で海外の人気メーカーを比較すると、モレスキン 70<ロイヒトトゥルム80<ロディア90になり、ロディアだと裏抜けの心配はなくなります。しかし、今使っているモレスキンのハードタイプのXLサイズが、ロディアにはなく、ロイヒトトゥルムはXLサイズはあるもののハードタイプがないという、非常に悩ましい状況となっています。

 

そんな時に見つけたのが国産メーカーのマルマン社のこのノート。
お試しに1冊購入して使ってみると、とても使い勝手が良い。すぐ、Amazonの定期便予約に切り替えました。


私は読書をする時には、
本にアンダーラインをバンバン引くタイプなので、これを可視化しておくことでさらに、アイディア、ひらめきが降りてくる状態にしようと、独立直後に行っていた原点に立ち返ったのです。
「読書×万年筆×マインドマップ」が整ったことで、今後、ニーモシネにマインドマップを量産していくことになるでしょう。

 

私のマインドマップノート

マルマン ノート ニーモシネ A4
ツイスビー エコT ブルー
色彩雫/翠玉

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